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(Microsoft SkyDriveの利用規約)
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(Google Driveの利用規約)
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渡辺邦夫「図書館日記」-14- 2012年2月1日
人間は長生きした方がいいということを、今日も実感した。想像を絶する事件が起こり、自分の常識の軽さを実感できるからである。
今朝、新聞を見たら「検査機関に賠償命令」という記事。横浜市のマンションの住民53人が、耐震強度不足を見落としていたとしてERIと下河辺事務所に14億3千万円の損害賠償を求めた裁判があり、横浜地方裁判所は昨日判決し、ERIと下河辺事務所に14億円の支払いを命じた・・・とある。
僕が直感したのは、国家権力の異常なまでの執念深さである。住民とERIや下河辺事務所とは、何の関係も無い。住民が損害賠償を提起できるのは販売会社のヒューザーしかない。そのヒューザーが既に破産しているから、対策としては耐震補強をして、その安全性を自力で回復するしか道はないし、4~5千万でできるはずである。
しかも、ERIと下河辺事務所に14億円の賠償請求をしたところで支払い能力がないことは明らかだ。裁判所が判決してもそれが実行される可能性は限りなくゼロに近い。
こんなナンセンスな裁判を仕掛けたのは、「お上」以外に考えられない。